
『まさしく神作品』
タイトルどうり、まさに神がかっている作品です。
PS2版を買っていなかった人にとっては、これ異常なく楽しめることを保障しましょう!!
PS2版をすでに持っている人もきっと、この作品の面白さに引かれついつい手が出てしまうのではないでしょうか?
自分はちなみに、PS2用初回限定版、廃価版、PC版と殆ど全てを買ってしまいました。
「舞HIMEという原作を知らないからやらない」なんていう寂しい考えを持った方が居るとしたなら、それは大変嘆かわしいことです。
逆に自分からしてみれば、この運命の系統樹こそが真の舞HIMEだと思うのです。
(ちなみに自分は、アニメ→漫画→CD→ゲームと入りましたが)
「涙なしでは語れない」言葉自体は陳腐ですが、まさにこの作品はこの通りでしょう。
主人公と各ヒロインの深い絆からなる系統樹、悲しくも切ない二人の運命、それはまさに修羅の道……。
あまり言いすぎるのは、返って無粋なので止めておきますが、この歌い文句を恐らく恥ずかしげも無く言えるのはこの作品のみだと、私は思っています。
ただしひとつ忠告させて頂きますと、非常に分岐点が多い上に、ただヒロインを追いかければよいという訳でもないので、そこが難しい点です。(かといって、ヒロインを同時攻略しようなんて無粋な考えは起こさないで下さいね!)
最後になりますが、この作品をやりエンディングである「Silent wing」を聞いて、泣けなかった人が居たなら……その人はきっと一生泣けないのではないでしょうか?
(「会いたいよ……すぐに……いつもの場所で」EDを歌っているある御方は、この歌を歌う直前に御父上を亡くされ、その思いをこの歌に込めているとか、いないとか……。)